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本当びっくりしちゃった

日記やいろいろ書いてます

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同じ保障内容

以前と「まったく同じ保障内容で」見直したら保険料が高くなっていたかも。しかし、自分にとって必要な金額・期間・種類の保険にした結果、保険料も下げることができた例ですね。 保険料が安くなるなんて嬉しいですね → 無料相談を申し込む! ▲ ページ先頭へ 【例】3:見直した結果、毎月の保険料はほぼ同額で、保障を適切なものにした 37歳の夫(会社員)と36歳の専業主婦・近畿地方在住 現在:アカウント型生命保険に4年前に転換。死亡保険金 4,700万円。入院給付金日額 10,000円。成人病入院給付金日額 10,000円 15年更新で保険料は、約22,400円/月 相談の結果、現在の保険会社でなくてもかまわないとの事で、提携の代理店からの提案を受けることになりました。 「A生命の終身保険 500万円」と定期保険は15年ではなく、残り23年間必要とのことで「B生命の月約17万円の収入保障定期」と「C生命の入院 10,000円終身医療保険」に見直し。 結果:保険料は、ほぼ変わらない約23,000円/月 ただし、終身部分がアカウント部分の134万円から保険金額が上がったのと、必要保障も必要な期間に引きなおすことができ、医療保険も終身にした。 ◇ 弊社より ◇ 保険は、「かける目的」「必要な期間」「必要な金額」を用意するのがコツ! 今回の見直しでは、毎月の保険料はほぼ変わらないのですが、保険料の更新がないものにしたので、現在のままの保険では11年後の更新を迎えた際にビックリ!ということがなくなったのも良かったですね。

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